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瞳を閉ざして 無意識の海の中で 何かを探してる ここに居る理由求めて
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2012.08.19 Sun
続きはWebで!


「それでどこに向かうの・・・?」
「んー材料的にはまずはこれね"マジックきのこ"。」

良かった、マッシュルームでなくて良かった。
てか何そのきのこ。始めて聞いた。


・・・まぁかくいうわけで私は幽香の材料集めに付き合っていた。
そもそもそんなもの一人で取れるでしょうに・・・。
幽香が作りたいという惚れ薬を誰に使うかはもうどうでもいい。
気になるけど聞いたら殺されそうだし、あいつでも恋とかするんだとか思ったらもう負け。
私に地雷を踏む勇気はありません。

「きのこと言えばあいつかしら。」
「あいつでしょうね。」

間違いなくあいつ。
どう考えても魔理沙。結局魔理沙のところ行くのね・・・。




「マジックきのこ?まーた珍しいものを欲しがるんだな。」
「ちょっと調合に使いたくてね。幽香が。」
「げ、あいつ何を企んで・・・って居るのか。」
「あなた私をそんな風に思ってたのね、魔理沙。」

そんなこんなで霧雨魔法店で私は交渉役をしていた。
『魔理沙はあんたのほうが詳しいでしょ。やり込めなさい。』って・・・結局口出ししてるじゃないの。

「結局何に使うんだよ?レシピ見せて貰わんと怪しくて仕方ないんだが。」
「まぁそりゃそうよね・・・。」

幽香をちらっと見る。こいつはどうするつもりなのかしら。
一方の幽香は涼しい顔をしていた。
何か手でもあるのかその表情は不敵極まりない。

「ところで魔理沙。」
「ん?なんだ?」
「メルト「おい待てやめろ!!」

・・・あぁそういう手使うんだ。

「そういえば魅魔から聞いたわよ。あなた修行中にお「だからやめろぉぉぉぉぉ!」

ひどい、ひどい
そーんなやり取りをしばらく私は聞き続けていた。

いやでもちょっと流石にもうちょっと手は選びなさいよ。
あの幽香のことだからもっと凄いことするのかと・・・って何私は期待してるのかしら。




「も、もう分かった・・・きのこやるから勘弁してくれ・・・」
「あら?いいの?まだネタはあるのに。」
「どこからそんなネタ仕入れてるんだよ!!」

いやーまさか魔理沙があんなことしてたとは・・・うん、内容は内緒ね。
そんなこんなで音負けした魔理沙から見事きのこをゲット。

・・・これ喜んでいいの?
こんなのがずっと続くなんて本当に勘弁なんだけど。


「浮かない顔ね。」
「むしろアレで浮いたらおかしいわ。」

相変わらず不敵な笑みを絶やさない幽香。
そもそもな目的がアレと知ったら魔理沙はどう思うのかしら。
つーかなんでこいつそんな冷静なの?一応恥ずかしいことだと思うのに。

私は次の目的地に向かいながら考えふけてしまった。
・・・今思えばその答えはとても簡単だったんだけど。
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